「アルミの棒が1本あったとさ」をきっかけに
事業やブランドを生んでいく拠点、
それがATTATOSA FACTORYです。
ATTATOSA FACTORYはアルミのパイプから
立て看板やディスプレイ什器を製造する
常磐精工が運営しています。
あったとさという未来思考から、
新たなものや価値を発想し、
社内外の仲間たちといっしょに
かたちにしていきます。
NEW BRAND
第一弾として、アウトドアで使えて日常でも使える「TABLEX」がデビュー
アルミの棒が一本あったとさ。この思考からアルミフレームの可能性を広げ、生まれたのが、テーブルに拡張性を意味するEXをプラスしたプロダクト「TABLEX(テーブレックス)」です。今までのアウトドアギアになかったサイズ感や使い方、そして拡張性。ユーザーのアイデアをかたちにできるTABLEXの可能性で遊んでみてください。
常磐精工のリソースを最大限に活用して、アルミパイプの可能性を追求したプロダクトになりましたので、ぜひ一度体験してみてください。
NEWS
お知らせ
2024/11/20 【お知らせ】年末年始の休暇について
2024/11/15 【メディア】「日刊工業新聞」に掲載されました。
2024/11/15 【イベント】「メイドイン堺フェア」に出展いたしました。
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COMPANY
ATTATOSA FACTORYを
運営する常磐精工について。
大阪府堺市で「立て看板」や「ディスプレイ什器」の製造·販売を行っている常磐精工。アルミのパイプから非常時に看板から車いすやストレッチャーに変形する「サポートサイン」など、社会に役立つさまざまなものを生み出しています。
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